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春分 次候「桜始めて開く(さくらはじめてひらく)」

春分_次候

桜の花が咲く頃。
桜はバラ科スモモ属サクラ亜属に分類される落葉広葉樹で、
現在では600種を越えるとされる。
古くから日本人にとって、馴染み深く、特別な花であり、目で愛でるだけではなく、実のさくらんぼや、花と葉の塩漬けとしても食べられる。
名の由来は古事記に登場する「木花開耶姫」(このはなさくやひめ)のさくやが転化したものだという説と、さくらの「さ」は穀霊を表す古語、「くら」は神霊が鎮座する場所を意味し、穀霊の集う依代だという説がある。

新暦では大体3月25日から29日頃。