essay

小暑 次候「蓮始めて開く(はすはじめてひらく)」

小暑_次候

蓮の花が咲きはじめる頃。
蓮は夜明けと共に水面から花を咲かせ、4日目には散ってしまう。
「泥より出でて泥に染まらず」の言葉のとおり清らかで気高いことから、古来人は、この花に惹き付けられてきた。
蓮の実の皮は大変暑く、長い歳月の間、土の中で発芽する力を保っている。
1951年に千葉市検見川の「落合遺跡」で発見された蓮の実は、約2000年前(弥生時代)のものと鑑定され、同年植えられて翌年の1952年に花を咲かせた。

新暦では大体7月12日から7月16日頃。

re:kotoデザインワークショップ「木のブローチをつくろう」at 無印良品丸井吉祥寺店

参加者の方がデザインを考え、絵に起こす際のお手伝い(僭越ながら)として、7/18(土曜)re:kotoデザインワークショップ「木のブローチをつくろう」に参加させて頂きます。
場所は、なんと無印良品の丸井吉祥寺店です。
ご予約が必要なプログラムもございますので、ご予約や詳細はこちらをご覧下さい。
http://dassen.pecori.jp/workshop/

個人的なことだけど、昔、無印良品(京王聖跡桜ヶ丘)でバイトしていたし、丸吉店は井の頭で暮らしていた時によく行っていたし、その丸吉店にかつて同じ店で働いていた人もいるし、re:kotoの方々とはつくし関連で、しかも去年のイベントでBGMを作ったことで繋がって、そして、今回はイラストレーターとして絵を描き起こす人のお手伝いをすることになり。歩んできた道のり、大切な時間、出会ってきた人達、点在していたものが線で結ばれたような。
そんな何かを感じるのです。本当にありがとうございます。

瓶ビール

ビールの時間2

私は、ビールが好きだ。特に、瓶ビール。
一人で飲むのも、「瓶ひとっつとグラスふたっつで」も好きで、
味よりかは(味も大事だけれど)、お酌してお酌されてなんてのが好きなのかもしれない。
学生時代に居酒屋に行くと「生」ばっかり頼んでいたけれど、個人的にジョッキというのもそんなに好きになれない。やはり、よい具合のグラスが可愛らしく思えるのだ。
大体、学生時代では結婚式や葬式なんかでしか瓶ビールを飲むことはなかったが、以前勤めていて、悩めるときなどに先輩のアートディレクターやデザイナーの人が飲みに連れて行ってくれ、そこで飲んだ瓶ビールの味やそのときの時間、空気というのがとてつもなく記憶に残っている。
正直なところ、しみったれたものだが、そういう情とかが、とても好きなんだ。

瓶ビールって個人的にダンディズム。

小暑 初候「温風至る(おんぷういたる)」

小暑_初候

風に夏の熱気が帯びる頃。
山の斜面に当たった湿った風が山を越えて、

さらに温度が上がり暖かく乾いた下降気流になって吹き下ろすことで、
気温を押し上げる。
新暦では大体7月7日から7月11日頃。

小暑とは、梅雨が明けて本格的に夏が訪れるころ。
現在は大体、6月下旬の沖縄から明けはじめ、7月下旬に東北
が梅雨明けをむかえる。

カフェスロー 音楽イベント「暗闇カフェ」の15周年フライヤーのイラストレーション

11050306_686315921473502_3596907478536349671_n

11071121_686315944806833_2591854386536715606_n

カフェスローさんの音楽イベント「暗闇カフェ」の15周年にともなうフライヤーイラストレーションを担当させて頂きました。
素敵なグラフィックデザインを手がけたのは、なんぶーさんこと南部良太さん。
昨年、つくし文具店主催のちいさなデザイン教室でなんぶーさんと知り合い、当時から一緒に仕事できるようにお互い頑張ろうと話していたので、感動も一入です。

カフェスローさんへはまだ行ったことがないのですが、重松壮一郎さんというピアニストの方が暗闇カフェで演奏もされており、近く足をのばしてみたいなと思います。

カフェスロー