瓶ビール

ビールの時間2

私は、ビールが好きだ。特に、瓶ビール。
一人で飲むのも、「瓶ひとっつとグラスふたっつで」も好きで、
味よりかは(味も大事だけれど)、お酌してお酌されてなんてのが好きなのかもしれない。
学生時代に居酒屋に行くと「生」ばっかり頼んでいたけれど、個人的にジョッキというのもそんなに好きになれない。やはり、よい具合のグラスが可愛らしく思えるのだ。
大体、学生時代では結婚式や葬式なんかでしか瓶ビールを飲むことはなかったが、以前勤めていて、悩めるときなどに先輩のアートディレクターやデザイナーの人が飲みに連れて行ってくれ、そこで飲んだ瓶ビールの味やそのときの時間、空気というのがとてつもなく記憶に残っている。
正直なところ、しみったれたものだが、そういう情とかが、とても好きなんだ。

瓶ビールって個人的にダンディズム。

落語展御礼

野ざらし_web

小三治エッセイ

昨夜をもちまして、参加させて頂きました展示「落語展」が無事におわりました。
お越しくださった皆様、webなどで情報を拡散してくださった皆様、出展者の皆様、
ランドリーグラフィックスギャラリーの皆様、クロージングにて高座をしてくださった鈴々舎馬るこ様、「野ざらし」について助言をくださった11代目春風亭柏枝様、本当にありがとうございました。
せっかくお越し頂けたのにお会いできなかった方、本当にすみません。

展示のお誘いをいただきいたことは、落語を聞くきっかけをいただいたことでもあり、日本にはこんなに素敵な文化があるのだということを知ることができ、とても嬉しいです。
また、小三治師匠の芸に対する姿勢や考え方というのも、私が言うのもおこがましいのですが、「さりげなさ」や「無駄を削いだ故のシンプルで力強いもの」という私の目指したい先でもあり、エッセイを書くうえで調べているうちに小三治師匠の言動に励まされたり、叱咤されたりする気がしました。

今回で生まれた縁も育まれた縁も、お褒めの言葉や厳しい助言も大切に受け止め、日々精進してまいります。
今後とも宜しくお願い致します。
礼。

高安恭ノ介

心象風景

氷山の一角

「氷山の一角」
見えている部分はほんの一部にすぎないのかもしれない。

tayutafu2

「tayutafu2」
舟と水面の絵は以前にも描いたが、同じ歌を何回も歌うように、
なぜだか何回も描きたい絵だ。