RENOVA DESKTOP CALENDAR 2025(非売品) / レノバ(2024)
カレンダーのイラストレーションを担当しました。
再生可能エネルギーの発電所がある地域のうち日本国内の12箇所とベトナムの情景をモチーフに12ヶ月と表紙の全13点を描いています。
紙媒体のほか、PC用のバージョンも配布されています。
AD:山本暁、鍬本雄大(トッパングラフィックコミュニケーションズ)

RENOVA DESKTOP CALENDAR 2025(非売品) / レノバ(2024)
カレンダーのイラストレーションを担当しました。
再生可能エネルギーの発電所がある地域のうち日本国内の12箇所とベトナムの情景をモチーフに12ヶ月と表紙の全13点を描いています。
紙媒体のほか、PC用のバージョンも配布されています。
AD:山本暁、鍬本雄大(トッパングラフィックコミュニケーションズ)
山形市地域おこし協力隊として、移住相談会などのイベントで着るためのスタッフユニフォームを制作しました。
移住相談のイベントは主に東京でおこなわれることが多く、日本全国の自治体が出展することから「花笠祭り」「日本一の芋煮会」「さくらんぼ」といった山形県外の人からも知名度の高いモチーフにすることで、はっぴを見た誰からも山形市だとわかりやすいようにしました。その他、紅花やフルーツなどの名産品も装飾要素としていれています。また、山形市は山形県の県庁所在地ということから、山形市のプレミアム感(山形県の一等地!)も演出できるように意識して、黒色の生地に鮮やかなイラストを配置しています。
生地|ポリエステルツイル
人材育成プログラム「キュレーションのマテリアル:歩行・言葉・映像」を受講し、その成果発表として私は詩とイラストレーションを展示しています。
会期 9月1(日)~16(月)、10:00-17:00
会場 東北芸術工科大学 THE WINDOW
(本館1F エントランス左)
都営交通のPR誌内の連載「TOEIのオシゴトストーリー」にてイラストレーションを担当しています。
すこし硬い内容をわかりやすく身近に感じてもらえるよう、やわらかなタッチで仕上げていました。
今回描いた車内の装飾は、ぼくが飼っている猫たちをモチーフにし、猫まみれに仕上げました(OKしてくれた担当者さんありがとうございます!)。
Webでもご覧いただけます。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/magazine/fureai/web/work/
制作|文化工房
山形市地域おこし協力隊として行政情報誌の表紙イラストレーションを担当しました。
モチーフは蔵王温泉の名所である大露天風呂です。大自然のなかにある温泉で癒されている人々や湯面の光のゆらめきにこだわりました。
こちらは山形市内の全世帯にポスティングで配布されます。
中身は市のホームページからもご覧いただけます。
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shiseijoho/koho/1008065/1014045.html