なごみ 514号 / 淡交社(2022)
10月号の「茶人のためのかんたん関節ストレッチ」という連載のイラストレーションを担当しました。
前回同様シャープな細さの線で仕上げています。
こちらの連載は今回で最終回になります。
連載の間ご覧くださいまして、ありがとうございました。
なごみ 514号 / 淡交社(2022)
10月号の「茶人のためのかんたん関節ストレッチ」という連載のイラストレーションを担当しました。
前回同様シャープな細さの線で仕上げています。
こちらの連載は今回で最終回になります。
連載の間ご覧くださいまして、ありがとうございました。
デザイナーの臼井さんが送ってくれた9/30の中日新聞、東京新聞サンヤツ広告。 「澱河の府」の宣伝広告なのですが、ぼくの名前も大きく載せてもらえています(感謝)。
澱河の府 / 批評社
新井勉 著「澱河の府」の装画を担当しました。
「善人も悪人もいっしょになって雲に乗ったお釈迦さまを担いでいるイメージ」とのご要望でしたので来迎図のような仕上がりを意識して描いています。
手前の建物は物語の舞台である四天王寺の門です。
装丁 | 臼井新太郎(装釘室)
進学レーダー 9月号 / みくに出版
連載中の「小学生から親子で古典 -いまにつながる物語-」のイラストレーションを担当いたしました。
今号は「女房」がテーマ。
伊勢大輔による山吹の花のエピソードを描きました。
「年鑑イラストレーターズ通信」がきっかけのお仕事です。
今月で開業11年目になるのだけれども、そのことをツイッターでつぶやいたことがきっかけで、ぼくのイラストの隅っこにある落款(風のもの)をデザイナーのムラヤマアヤノさんが新しくデザインしてくださいました。
伝統的な和の感じも残しつつ、飄々としていて現代ぽさもあるすてきな仕上がりにしてもらえて本当うれしいです。
新しいデザインの落款をはめてみると、よりリッチな絵面に仕上がって見えて感動です。
以前よりツイッターやインスタグラムで作品を拝見していて、どの文字も美しいと思っていたので、今回このような貴重な機会をいただけて感謝しかありません。
ムラヤマアヤノさん、ありがとうございます!
ムラヤマアヤノさんのウェブサイト
https://ayano.myportfolio.com