夜がほんとうに暗かったころ[第一話]「おとうとシン」

夜がほんとうに暗かったころ[第一話]「おとうとシン」/はけの森文庫

作中の挿絵を担当させていただきました。
この”夜がほんとうに暗かったころ”シリーズは、はけ(国分寺崖線)を舞台に、はけに生き、はけに死んでいった人たちを書いた創作民話です。

文:二階堂 尚
装丁、本文デザイン:正木賢一
編集:鈴木佳子(リュエル・スタジオ)