
ロゴイラストレーション / Nikita Jivelev(2021)
ロシアで活動する映像作家Nikita Jivelevさんのロゴイラストレーションを担当しました。
ロゴは作品のイントロ部分などに使用されます。
ヒアリングするなかで「神秘」「脱皮」が重要なキーワードになり、しかも彼自身が巳年生まれということで蛇をモチーフにした紋様に仕上げました。

ロゴイラストレーション / Nikita Jivelev(2021)
ロシアで活動する映像作家Nikita Jivelevさんのロゴイラストレーションを担当しました。
ロゴは作品のイントロ部分などに使用されます。
ヒアリングするなかで「神秘」「脱皮」が重要なキーワードになり、しかも彼自身が巳年生まれということで蛇をモチーフにした紋様に仕上げました。

ヨーロッパ全域を対象としたグッズ販売がはじまりました!
スマホケースやタブレットケースのほか、カメラカバーやゲームのコントローラーのカバーもあるので、是非チェックしてみてください。
販売はドイツのDein Designからになります。
https://www.deindesign.co.uk/en/designs/kyonosuke-takayasu
今回も取引はイラ通の翻訳サービスを利用しました。
特に今回ははじめて免税の手続きがあり、申請書の作成が一番大変でしたが
無事に申請も受理されました。翻訳してくださった、鴻奈緒さん、ありがとうございました!

なごみ 505号 / 淡交社(2022)
「茶人のためのかんたん間接ストレッチ」という連載のイラストレーションを担当させていただくことになりました。
すっきりと見えるように、シャープな細さの線で仕上げています。

Behanceにて、「Qoo-Un Hotel」がフィーチャーされました。
今回でリボンは6つ目です。
昨年公開したときから、ありがたいことに好評だったものなので
これを機会に実際のホテルのブランディングイラストにつながるとうれしいです。

じんたん通信12月号 / 森下仁丹
巻頭特集「カラダの真ん中にある『腸という小宇宙。』」のイラストレーション14点を担当いたしました。
今回も抜け感のあるタッチで心地よさを意識して描いています。
デザイン|アド・ダイセン