婦人公論(No1533)

婦人公論(No1533) / 中央公論新社

特集「さぁ、幸運を呼び込もう」の扉絵や挿絵を担当させていただきました。 文字スペースが決まっていたので、こちらの扉絵では、◯スペースを初日の出に見立てて、松竹梅や四葉のクローバーなどをのびのびと描きました。

1・2・3歳 vol.160 2019年冬号

1・2・3歳 vol.160 2019年冬号 / 株式会社赤ちゃんとママ社 (2019)

引き続き、「季節の判じ絵」の問題考案とイラストレーションを担当させていただきました。

クリスマスプレゼント「Grace of Waste 2019」

クリスマスプレゼント「Grace of Waste 2019」 / ペーター・シュミット・グループ

ショートフィルムの登場キャラクターたちのキャラクターデザインを担当させていただきました。
今年のクリスマスプレゼントとして、クライアントが顧客に贈る風呂敷に関連したショートフィルムになっています。

ショートフィルムは顧客へメールとともに送られるほか、ペーター・シュミット・グループのwebサイトでも公開されています。

https://www.peter-schmidt-group.de/projekte/cases/grace-of-waste-2019

もしくは、

「Grace of Waste 2019」

アニメーション|Bunch
イラストレーション|髙安恭ノ介

タイトルのGrace of Wasteとは日本語にすると「廃棄物の恵み」という意味です。

プロジェクトのサイトによる説明によると、人類が生産するプラスチックのうち、40%が包装のみに使用され、その一度の使用で廃棄物されています。そして、その廃棄物は海へ流れて漂流しているのです。

アニメーションの中には、クラゲと間違えてビニール袋を食べてしまっているウミガメや6パック用のプラのリングに捕まってしまった魚が登場しますが、現実に起こっていることと知りとてもショックでした。

実際、自分がふだん生活している中でプラごみ用のゴミ袋はすぐに満杯になり、そのあまりの多さにうんざりすることも多いです。パッケージそのものがすてきな柄だったり、包装されていることで、傷や汚れがつきにくいのはうれしいのですが。

今回ギフトとして作られたふろしきの大部分は、海に浮かぶ再生プラスチックを使用して製造されています。

布の模様は、海流によって形成されたプラスチックカーペットになっていて、問題を視覚化することで地球の再生に貢献をするだけでなく、この問題について考えてほしいという願いが込められています。